maasaだより

「お悔み」

先日お作りさせていただいたアレンジメントの中に、亡きお母さまへのご依頼がありました。
セイ・ウを始めた当時からの長いお付き合いのお客さま。
いつしかお客さまと言うより妹の様な存在になっておりました。
年末に訃報がアトリエに届き、慌ててお電話を....
まだまだ心の整理も付かないご様子。
大切な方を亡くされたのですから、無理もありません。
「いっぱい泣いても良いと思うよ。」
「頑張らなくても良いんだよ。」
「周りの人に助けてもらってもバチは当たらないよ。」
「いつでも私の所に電話してきてね。」
「........」
そんな言葉しか出てきませんでした。

今回のお花は少しお色目をお入れして、お母さま、そしてご家族の方々が少しでもホッとしていただけたらと思いお作りさせていただきました。
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心よりご冥福をお祈り致します。
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# by maasalee | 2013-01-19 16:43

「寒い!!」

寒い毎日ですが、いかがお過ごしですか?
気がつけば「明けましておめでとうございます!」と言っていいのか微妙な日にちになっていますね。
がしかし無邪気に新年のご挨拶をしております。(笑)
年末年始は本当に我が家に多くの親戚や友人が集まってくれました。
年末はタイに住む薄井の東京時代の友人までもが何年かぶりに連泊してくれ、毎日夕食時にはタイでは飲めない日本酒を楽しみ、思い出に残るひと時を共にすることができました。
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ブログの更新も順調!!
徐々にエンジンをかけて、フル回転を目指します。

こちらのアレンジメントは昨年お届けさせていただいたオープンのお祝いのアレンジメントです。
香川県のお蕎麦屋さんへのお届けでした。
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# by maasalee | 2013-01-11 19:52

「2013年」

新年あけましておめでとうございます。
そして、本日は9日!!
今年もこんなペースのブログの更新をお許しください。
もちろん仕事は本気です。
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今年も皆さんの記憶に残る「ものづくり」に精進致します。

ブログの更新も、頑張らなければ!と自分に言い聞かせて....
セイ・ウmaasa
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# by maasalee | 2013-01-09 22:32

「普通のパソコン」

ご無沙汰しています。
皆さまお元気ですか?
昨日、友人の力を借りてようやくアトリエのパソコンを新調しました。

パソコンを起動する度、ストレスを感じるほどの「ウ~」という音が鳴り響いておりました。
欲しい、欲しいと思いながらも動くには動くので、だましだまし使っておりました。
独立した時に主人の兄よりお祝いに頂いたパソコンだっただけに、使えるところまで使わせてもらおうと思っていました。
「ウ~」って音が、段々「無理だ~」って声に聞こえてきて、「がんばれ~」と言いながら使っておりました。
寿命とはこのことです。
多くの人と心を通わすことができたパソコンに別れを告げ、昨夜から「オニュー」でございます。(笑)

昨日お世話になった友人とはパソコンのシステムの仕事をしている友人で、お店にも一緒に行ってもらい説明をしてもらい、私たちの仕事に合ったパソコンを選んでもらい、アトリエに帰り設定も全てしてもらいました。
この場を借りて、「ありがとう!」を伝えます。

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こちらの画像は昨日お届けのアレンジの中からのおひとつ。
画像の加工の仕方がまだわからず、ビッグサイズの画像ですみません。
大阪の飲食店のオープンのお祝いアレンジです。
新調したパソコンでもまた皆さんとのメールのやり取りを楽しみにしています。
セイ・ウへのメールはこちらまで → info@sei-u.jp
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# by maasalee | 2012-11-19 19:01

「彫刻」

仕事をして町内の大役の仕事をして....
自分の体力のなさをうらみながら、何とか元気にしています。
この一文は、ブログの更新が出来ていない言い訳です。
完全に。(笑)

今日はどうしても気持ちの整理をしたく、久しぶりにエキサイトブログを開き、忘れかけの自分のパスワードを入力しました。
(忘れていなくって良かった~)

今日は娘と京都に行ってきました。
目的は2つ。
「恩師の彫刻の展覧会に行くこと」 と 「友人の元気な顔を確認すること」でした。

初めての画廊。
恐る恐る、ドアを開け中に入りました。
そこには、いつもは食事をしたりメールでやり取りをしている姿勢の良い恩師が立っていました。

まずは作品を....
洗礼された石の彫刻。
そして、先生がアトリエで石に向かう姿を映画監督が撮ったドキメント映像が上映されていました。
娘と二人、自分の世界にはまって見せていただきました。
そんな映像を見るのは初めて。
それは単なる記録ではなく、完成された一つの映像作品でした。

なんてことない白い石から、人の手を加えていくことで作品になっていく。
一人の彫刻家が心を動かし、石に向かう空気感。
取りつかれたかのように石に向かう背中。
ピーンっと張り詰めた空気。

作品を堪能し、再び入り口付近にあったパネルの文字を読んでいた時。
「えっつ?触っていいの?」
作品に触ってくださいとの文字が....
その文章の前には手のひらサイズの彫刻が置いてありました。

手に触れた瞬間、驚きました。
この感覚....
目で見て、想像していたものとは全く異なる手の感覚。
そして、心の感覚。

大きさも素材感も異なる、赤ちゃんを抱いた時の感覚....
彫刻に触れてこんな気持ちになったのは初めてです。
この感覚に自分自身が驚いて、自分自身の感覚を確かめるかのように大きな作品にも触れてみました。
やっぱり、この感覚....
石と言うものは硬く、重たく、冷たいイメージのある素材。
なのに赤ちゃんのふわふわしたイメージを感じる。

なんなん?
よく日本人が腕に付けているパワーストーンなんて、全く興味もなく、実際触れても何も感じないのに、これってパワー?
何?
いまだに解決できない気持ちを自宅に持ち帰りました。

実は、先日いつもお世話になっている方からお嬢さんに辛いことがあり、食事も取れない日々が続いている話しを聞きました。
お嬢さんにはお会いしたことはありませんが、何故か彼女の事を想いました。
この作品に触れてほしい。
元気になれなくとも、心を和らげることが出来るかもしれない....と。

色んな事を感じ、想い、画廊を後にし、歩いて15分ぐらいの友人の働くコーヒー店へ向かいました。
さすが親友。
放心状態の私を一瞬にして見抜きました。

人をこんな放心状態にする作品を創る恩師を心から尊敬します。
そして、私の心の中をいつも見抜き、そして寄り添ってくれる友人を大切に想います。

COHJU contemporary art  冨長敦也 - The Marking -
 2012.10/2 (tue) - 10.31(wed)
 12:00_18:00 Closed Monday
 
 〒604-0981
 京都市中京区毘沙門町557


日本・アメリカ・フランス・イタリアなど世界各地 で展覧会をされ、国際的に活躍している彫刻家・冨長敦也さんの個展です。
期間中に は映画監督の亀井岳さんによる「冨長敦也の夏2012」も上映されています。
是非、皆さんも心を動かしてみてください。
maasaより

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# by maasalee | 2012-10-14 21:02